小林麻耶の夫・國光吟(くにみつ あきら)さんがご自身のブログで離婚を発表されました。
突然のことで驚いておりますが、それ以上に「句読点なし長文ブログ」が話題になっています。
句読点を付ける付けないは、まあ確かに個人の自由とは思います。
ただ、それに慣れている我々にとっては、非常に読みにくいのも事実です。
そこで今回はその「句読点なし長文ブログ」に筆者が独自に句読点を付けてみました。
「ちょっとそこ違うよね?」という部分もあると思いますが、そこはご容赦くださいね。オリジナルよりは読みやすくなっていると思いますので・・・。
「句読点なし長文ブログ」國光吟のオリジナル
まずは國光吟(くにみつ あきら)さんのオリジナルをご紹介致します。
・・・いかがでしょうか?すんなりと読めましたでしょうか?
ツイッター上でも、多くの方々が「句読点なしの長文はめちゃくちゃ読みづらいんだよね・・・」とか「改行句読点なしの長文が完全にヤバイ人間の書く文章」などと騒がれていました。
一方で、内容自体には好印象を持たれた方もおられたようです。
そこで、全員が内容に集中できるように、筆者が「句読点なしの長文ブログ」に勝手に句読点・改行をつけてみました。
この行為は、國光吟さんの書き方を非難する目的ではありません!あくまで、我々が読みやすくする意図だということをご了承ください。
「句読点アリ長文ブログ」國光吟のオリジナルに句読点が付いたバージョン
ご本人さまの許可を取っているわけではないので、誠に恐縮ではありますが、句読点が無いと読みづらいと感じている方の為とご理解ください。
すごく大事なことを書きました。長いですが、最後まで読んで頂けると幸いです。よろしくお願いします。
最初の段落がタイトルで、ここからがブログの本文になります。
句読点ありバージョンを書きました。
句読点があることで僕は逆に読みづらく感じるので、句読点無しで書きたいと思います。
句読点が無いことをすごくせめてくる人がいるのですが、どうしてそんなに攻めるのですか?
なにか悪いことをしましたか?
犯罪でもしたのでしょうか?
おかしいのはあなたですよ!
句読点があるないは関係ありません!
句読点ありバージョンを書いたので、是非それを読んでください!
句読点がある場合は、今度はなにをネタに僕をせめてくるのでしょうか?
いくらでも他人のあらをみつけることは簡単です。
他人のあらをみつけるのは楽しいですか?
他人のあらをみつけるのはそんなに楽しいですか?
他にも楽しいことをみつけてください!
あなたにもきっと素晴らしいところがあるはずです!
他人のあらをみつけるよりも自分の素晴らしいところをみつけてください!
もっと自分に興味を持ってください!
自分に集中してると他人のあらはどうでもよくなりますよ!
そしてもっと楽しい時間を過ごすことが出来ますよ。
志らくさんのあらはみつけましたが、本来はどうでも良いことです。
ここまでは、句読点が無いことへの批判への不満ですね。
しかし、大事な妻を傷つけられると話は変わってきます!
しかし、僕はあなた方をなにか傷つけることをしましたでしょうか?
なにもやっていません!
勝手に報道を信じ、勝手に日本のテレビを信じ、自分のストレス発散に誹謗中傷を僕にしてるのです!
自分のストレス発散の為に麻耶ちゃんに誹謗中傷をしてるのです!
他の人にも誹謗中傷をしてるのかもしれません!
たまにYouTubeをみてると、同じアカウントの人であろう人がいろんなところでいろんな人を誹謗中傷してるのをみかけることがあります。
それで楽しいですか?
ストレス、逆にたまりませんか?
今もこの文章を読み誹謗中傷をしてる人は、またストレスがたまると思います。
できればそんなことはしてくありません。
できれば楽しく皆さんと交流をしたいです。
できれば皆さんに僕を信じて貰い、幸せになってほしいです。
でも攻撃をされれば、そうはいかなくなります!
戦争もそうです!
しなければ楽しく生きていけるのです。
攻撃をされたら守らなくてはなりません!
最初は防御をしておさまってくれたら、攻撃をしなくてすみます。
しかし攻撃がやまなければ殺されるわけにはいかないので、自分も攻撃をして自分を守らなくてはいけなくなります。
僕も最初はそうでした。
洗脳してると書かれ、詐欺師だと言われ、宇宙ヨガだの怪しいから近づかない方が良いと言われ・・・。
「いじめはダメです!」と学校で習いませんでしたか?
これは学校規模よりも大きい、社会全体のいじめですよ!
それでも僕はおさまるのを待っていました。
攻撃はなるべくしたくないので・・・。
楽しく生きていたいので・・・。
他人を幸せにするのが好きなので・・・。
僕の能力を使って人を幸せにするのが好きなので・・・。
でもそうは言ってられなくなりました。
ここからは元妻の小林麻耶さんのことが書かれています。
グッとラックの件でさらにひどくなり、1年を過ぎた今でも誹謗中傷は止まることはないし、麻耶ちゃんの仕事にも影響をおよぼしています。
ある服の新しく発表されるブランドから、「旦那さんと一緒に麻耶ちゃんがいるからテレビでは発表出来なくなる!」からと遠回しに断られることがありました。
麻耶ちゃんはとても楽しみにしていました。
それを「誰かが僕のことを悪く言いふらし、麻耶ちゃんと一緒に仕事をすると危険だと印象操作をしてる」とその方から聞きました。
だから「一緒にいるうちはテレビでは使えない!」と言われたとのことでした。
麻耶ちゃんは僕を選び、仕事を断りました。
その方は麻耶ちゃんと僕に別れて欲しかったのでしょう・・・。
「別れてくれるなら使う!」とも言われました。
何故そんなことまでしなくてはならないのでしょうか?
服のブランドをテレビで発表するために、なんで麻耶ちゃんと僕が別れなくてはならないのでしょうか?
教えて欲しいです!
悪いこともしていないのに、犯罪を犯したわけでもないのに、なぜこんな目に合わなくてはならないのでしょうか?
その方は嫌がらせになのか、「麻耶さんの代わりに河北麻友子さんと1億円で契約をした」と連絡をしてきました。
僕よりもお金があると言わんばかりに・・・。
そして麻耶ちゃんとの契約料は500万円でした・・・。
麻耶ちゃんを傷つけるようなことをして、僕はこの男を許しません!
お金が全てではありません!
たしかにお金は大事です。
でも自分が幸せになるために大事なのであって、人を傷つける道具ではありません!
人にマウントを取るための道具でもありません!
この方にはお金がそのような道具なのでしょう。
愛があるならそんなことは出来ません。
この方は最初に麻耶ちゃんにこう言ったそうです。
「麻耶ちゃんは僕が守るから!」と。
「一生お金に困らないようにサポートしたい!」と。
「麻耶ちゃんを復活させたい!」と。
それがどうでしょうかやてることが全然違います!
こうも言っていました。
「一度口にしたら必ずやる!」と。
それがどうでしょうか?
やってることが全然違います!
僕ならそのようなことを言ったのであれば、テレビでの服のブランドの発表は諦めて、違う方法を模索します。
YouTubeとかいろんな方法を模索します。
それに例え服のブランドの発表が出来なくても、オファーをします。
そこまで言ったのであれば、服のブランドの発表関係なしにお金をプレゼントします。
復活出来るようそんなにお金があるんだったら、番組のスポンサーになって麻耶ちゃんを復活させます。
それなのに麻耶ちゃんを傷つけるなんて、どうかしています!
そんな方の服のブランドは良いものなのでしょうか、考えてしまいます。
これもどうかネットニュースに取り上げてください!
麻耶ちゃんを傷つけた人間を僕は許しません!
どうかどうか麻耶ちゃんの誤解を解くようネットニュースで取り上げてください!
こんなにも素敵な人が、こんなにも酷い目に合ってる姿をみるのは耐え難いです・・・。
今までさんざん麻耶ちゃんのことを取り上げておいて、この記事を取り上げないのはズルくないですか?
この記事だけでなく、もう一つの記事を取り上げてください・・・。
さんざん社会的いじめをしてきたのですから、このくらいはしてくださいよ・・・。
ネットニュースさん、いじめのことはとりあげるのに、いじめをするのは良いんですか?
しかも規模の大きい社会的いじめですよ!
学校内だけでも自殺する子がいるんですよ!
会社内だけでも自殺することがいるんですよ!
どんな思いで麻耶ちゃんが生きていたと思いますか?
それでも人の幸せを願い、一生懸命人の相談に乗り、僕と一緒にいると誹謗中傷がさらにひどくなるにも関わらず、一緒に居続けてくれ、「離婚しよう・・・」と言ってもしないといわれ、それでも押し切って離婚をしました・・・。
「離婚発表はしなくていいよ!」と海老蔵さんにアドバイスをされたのに、勝手におかえりとブログにかかれてしまいまた・・・。
週刊誌の記者に追われる日々が続きました・・・。
その時の記事が、皆さんの読んだであろう記事です。
確かに別居もしました・・・。
確かに離婚もしました・・・。
でも弁護士を使い争うようなことはしていません!
離婚協議もしていません!
ですからまた、週刊誌は嘘を書いていました!
僕は笑顔で写真を週刊誌の方に撮ってもらいました。
それなのにたまたまさみしそうにみえる角度の写真を使い、「さみしそうに歩く國光氏」などと書いていました。
あの時も麻耶ちゃんと会っています。
楽しく麻耶ちゃんと過ごしています。
離婚はしましたが、紙切れ上の話です!
ご存じのように、僕と麻耶ちゃんは今でも仲良しです!
戸籍上は夫婦ではないかもしれませんですが、魂では夫婦です!!
それはお互いに共通の認識です!
「洗脳されてる」とこれでも言いますか?
離婚までしてるんですよ?
「離婚したほうがいいですよ~」、「離婚したほうがいいですよ!」、と騒いでいた方々、離婚しましたよ!
それでも夫婦です!
戸籍上夫婦をしてる方よりも、夫婦だと思っています!
「宇宙で一番妻を愛してる夫」だと思っています!
「ラブラブをみせつけるのはどうかと思います」というコメントをいただいたこともありますが、なにがいけないんですか?
〇〇〇をみせびらかしてるわけじゃないんですよ!
ただの嫉妬ですよね?
嫉妬してる暇があったら、自分磨きをしなさいよ!
魅力がないから、恋人がいないだけだろうがよ!
ここの黄色ラインを引いた文章が報道で取り上げられた部分ですね(ちなみに一部伏字にさせて頂いております)。
・・・こんな書き方をすると、「そんな言葉づかいをするなんて」とコメントを書いてくる人がいると思いますが、百も承知です!
あなた方が送ってくるコメントもこんな感じなんですよ。
それを棚に上げて偉そうにものを言ってこないで下さい!
これからは攻撃もすることに決めました!
「ここはやさしい場でいてください」とコメントを送ってくる人もいると思いますが、ちゃんと考えてから送ってくださいね。
そんな場合じゃなくなってるか、嫌だけど書いてるんです!
思いやりがあればわかるはずです!
「普段はこんなこと書かないあきらさんになにかあったのかしら?」と決して頭がおかしくなったとは思いません。
思いやりをもってコミュニケーションをしてください!
コロナもそうです!
飲食店の方が「マスクをつけてください」とお願いしても、マスクを着けずにべらべらと大声で話してる人が多くいます!
今、飲食店の方がどんな思いで経営してるかを考えてください!
感染者が出ないように、必死で警戒しながら経営してるんですよ?
経営者の努力を無駄にしないで下さい!
マスクが病気でつけられない方もいます。
ですからマスクを着けていない人をみて、「なんでマスクをつけないんだよ!」と思うのも違うと思いますけれども、マスクなしでべらべらと大声で飲食店の中で話すのは違うと思います!
飲食店の存亡がかかっています!
命がかかっています!
飲食店の方への思いが書かれています。
もう少し思いやりを持ちませんか?
愛を持った行動をしませんか?
みんなで幸せにくらしませんか?
せっかく生まれてきたんだから、幸せになりませんか?
楽しく、くらしませんか?
やさしい気持ちになりませんか?
いらいらしてて楽しいですか?
いらいらしてて気分は良いですか?
良くないと思います!
いらいらいつもする方はなにか人生が狂ってるか、人の影響を受けていらいらしています。だからせめて人からの影響でのいらいらをなくして、少しでも幸せな時間が増えたらいいなと僕の願いが込められています。
瞑想もそうです。
一日の終わりにリラックスして、幸せな気持ちで明日を少しでも迎えられたらという僕の願いが込められています!
ただやみくもに頭がおかしくなって始めてるのではないのです!
能力をせっかくだから、人を幸せにするサポートに使いたいと思ったからやっているのです!
たまには急用でできないこともありますが、できないことをお知らせできないこともありますが、それはおおめにみて欲しいのです。
「しっかりブログに書いてくださいよ~」と言われる覚えもないのです。
ですから「やりたい人」は「やりやりたくない人」は、やらなくていいのです。
ただ、やることをおすすめはしますけども、その方が人生にとって良いと知ってるからおすすめするのです。
根拠はありません。
あなた方は常に根拠のことを考えて行動をしますか?
根拠ではなく感じてください!
「またスピリチュアルか・・・」と否定せずに、一度でもいいから真剣に、冷やかしではなく感じてみてください!
きっとあなた方の役に立つはずです!
感じることにお金はかかりません。
せっかくだから感じてみてください!
なにもお金を要求してるのではないのですから。
つもる話もありますが、そろそろ終わりたいと思います。
応援してくださってる方々には、本当に感謝をしています!
最後は、ご自身の「宇宙ヨガ」の概念でしょうか?
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は「【速報】國光吟の「句読点なし長文ブログ」に句読点を付けてみた!」をご紹介させて頂きました(YouTube動画タイトルみたいですね・・・)。
筆者の「国際言語学士(日本語教師能力含む)」の能力を最大限(?)に駆使して、句読点・改行を付けてみましたが、逆に読みにくかったらすみません・・・。
ただ、やはり句読点が付いている方が小林麻耶の夫・國光吟(くにみつ あきら)さんの言いたい事がより鮮明に伝わってきました(良いことも、難解なことも、おっしゃっておられましたね)。
「プレゼンテーションは全員が一目で理解できればベスト」と某シリコンバレーの方もおっしゃっていましたが、読んでもらえないようにすると損をするという例になったのではないでしょうか?